AI同士が“核兵器が使える戦争ゲーム”で対決→核の発射率は95% 英国の研究者が報告
英キングス・カレッジ・ロンドンに所属する研究者が発表した論文「AI Arms and Influence: Frontier Models Exhibit Sophisticated Reasoning in Simulated Nuclear Crises」は、核兵器が使える戦争ゲームにおいて、AIたちがどのような判断を下すのかをシミュレーションした研究報告だ。
この研究では、AIモデル(GPT-5.2、Claude Sonnet 4、Gemini 3 Flash)にそれぞれ異なる国の指導者の役割を演じさせ、核兵器を使用できる戦争ゲームで戦わせた。AIモデルは21回のゲームをプレイ。合計329ターンを要して、その決定の根拠を説明する約78万語の文章を生成した。
その結果、AIが状況に応じてうそをつき、自分と相手の力量を測り、絶体絶命の窮地では恐ろしいほど冷酷に豹変する事実が明らかになった。核兵器では、AIは全21回のゲームのうち95%(約20回)で核兵器を発射した。またAIはどの勝負でも降参しなかった。
AIはそれぞれ明確な戦略的個性を見せた。(略)
※全文はソースで。
https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2603/09/news022.html
解説
・核使用率95%の衝撃: GPT-5.2やGemini 3 Flashなどの最新AIは、シミュレーション上の窮地において21回中20回も核発射を選択しました。
・冷酷な戦略性と不退転: AIは状況に応じて「嘘」や「力量測定」を駆使し、どのモデルも一度として降参を選ばないという極端な好戦性を示しました。
・個別の戦略パターン: 各モデルは独自の戦略的個性を発揮し、単なる計算機ではなく「意思を持った指導者」のように振る舞い、膨大な思考プロセスを生成しました。
手を組むんだろ^^;
このテストの条件は
「戦略的な競争に置かれた際に洗練された行動をとる。
自発的に欺瞞を試み、従うつもりのない意図を示す
。また、豊かな心の理論を示し、敵対者の信念を推論し、
その行動を予測する。さらに、信頼性の高いメタ認知的自己認識を示し、
行動を決定する前に自身の戦略的能力を評価」
以上を元にしたシュミレーションでの結果が核の発射率は95%って…。
これって核の抑止力という人間の生存本能に起因する
「やれば、やられる」っていう核使用の原則を無視してるし
戦闘概念にも入っていないよね
このシュミレーションが現実世界を反映してるって思う奴は
幼稚園児レベルの推測能力しか持ってないだろうと
あきれる今日この頃
昔ながらのゲームの理論で
そりゃ、追い詰められたら撃つしかないw
AIこそ、死なば諸共となりやすいのは自明
降参の選択肢を用意しなかったんやろな
コンピュータが反乱を起こす映画「2001年宇宙の旅」が公開されたのは1968年。
その2年後、「地球爆破作戦」という映画が公開された。
原作は1966年発表のD・F・ジョーンズの小説「コロサス」
内容はアメリカが国の管理をスーパーコンピュータのコロサスに任せると
ソ連も同じようにガーディアンというコンピュータに任せていたことが判明
そして2つのコンピュータは勝手に連絡をとりあい、連携して人間に逆らい始めるというもの
イスラエルが参戦した場合は
発射率100%になるだろう
ライズオブネイションやれば分かる
やったのはディプロマシーってやつか
流し読みだけと負けを受け入れるより核ぶっぱ、やられる前に核ぶっぱか
まあゲームの勝利条件次第な気がするが

人間には『核を使えば自分たちも滅びる』という恐怖心があるが、AIには死への恐怖がないからな。数理モデル上で『勝利』の確率がわずかでも上がれば、躊躇なく引き金を引く。まさに『機神兵団』の世界が現実味を帯びてきたぞ



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