OpenAIが出資する人型ロボット企業1Xは、同社の人型ロボット「Neo」を人間に代わって学習させる新たなAIモデルを発表した。
Neoの価格は2万ドル(300万円)、または月額500ドル(7万5,000円)のサブスクリプションとなる。
テスラの競合とされる1Xは月曜日に新AIモデルを公開し、同社CEOはこれにより、人間を使ったロボット訓練から段階的に離れることが可能になると述べている。
これまで1Xを含む多くの人型ロボット企業は、しゃがむ、皿洗いをするといった動作を人間に実演させ、その様子を撮影したりセンサーを装着したりして、大量のデータを収集・学習させてきた。
しかし1XのCEOであるベルント・ボルニック氏はBusiness Insiderに対し、新たに開発した「ワールドモデル」によって、Neoは人間のオペレーターが集めたデータに頼らず、ロボット自身が撮影した映像から直接学習できるようになると語った。
「本質的には、このワールドモデルは人間のオペレーターがやっていたことと同じ役割を果たす」とボルニック氏は説明し、このアップデートによってNeoは、これまで経験したことのない作業にも対応できる汎用性が向上すると期待していると付け加えた。

ソース
https://www.businessinsider.com/1x-humanoid-robot-training-
解説
・OpenAI出資の人型ロボット企業1Xが、新AIモデルにより人間による操作・訓練への依存を減らすと発表。
・ロボット自身が撮影した映像から学習する「ワールドモデル」を導入し、データ収集を自動化する。
・未知の作業にも対応できる汎用性向上が狙いで、テスラOptimusへの本格対抗が進む。
<ネットでの反応>
「人間にやらせて覚えさせる」段階を越えたのはデカいな。ここから一気に進化スピード上がりそう。
結局、ロボットがロボットを育てる世界になるのか。

映像だけで学習できるなら、データ収集コストが一気に下がるよね。これが本命ルート感ある。
テスラのOptimusより、こっちの方が実用化早そうで怖い。
月500ドルは高いけど、企業向けなら普通に需要ありそう。
— 1X (@1x_tech) October 20, 2025
「未知の作業にも対応」←毎回これ聞くけど、今回は割と本気そう。
逆に言うと、人間が教えなくてもいいなら倫理問題も一段階変わってくるな。
動画から学習って、人間の赤ちゃんに近い学び方だよね。ロボットの成長が生物っぽくなってきた。

これ、人型ロボット版の「自己教師あり学習」じゃん。静かにヤバいニュース。
人間に操作させなくてもロボットが自分で学ぶ時代になってるのかお

学習コストが一気に下がるから本当の量産フェーズに入った感じだな



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