海外オタさんによるピアノコレクション考察
最初だけ日本語訳したけど全文はツリーを見てね
@バロック・クラシックのメドレーをブラームスから始めるというゆづの決断は、まさに驚くべき独創的なものだ。
特にブラームスのバラードは、ショパンが作曲したかのように演奏されることがよくある。
Yuzu’s decision to start the Baroque-Classics-Medley with Brahms is simply remarkable and ingenious.
It happens quite often that especially Brahms’ Ballades are played as if they were composed by Chopin. pic.twitter.com/JonWadN0Mj— Blue Feather (@BlueFeather9999) December 15, 2024
㌧
あれ?
これ既出だった?
わいは初見だよありがとう
自分はXで見たけどここでは初じゃないかな
わいは初見
ありがとう
自分初めて
>>446
初めて見たよー
クラシック全然知らんからこういうよありがたい面白いね
ツリーに翻訳繋げてくれてありがとうね
面白かった
>>403
続き
@注意深く聴くと、ブラームスのバラード作品118第2番ト短調とショパンのバラード第1番ト短調の間には類似点が容易に見つかります。しかし、これらはまったく異なる楽曲です。
@ブラームスとショパンの個性を正確に表現しつつ、音楽の近さを際立たせることができたのは、ユズの非常に発達した聴覚と音楽的感受性のおかげである。
>>501
続き
@ゆずはメドレーをブラームスのバラードで始め、ショパンで締めくくりました。素晴らしいアレンジですね!
ブラームスは古典派以前の音楽(中世、バロック、ルネサンス)を高く評価していたことで知られています。
@注目すべきことに、彼はヨーロッパの近代美術の流れの中で音楽の伝統を破ることなく、伝統的な要素と革新的な和声的、構造的なアイデアを組み合わせました。
@もちろん、彼は同時代の作曲家、特にショパンやシューマンからも影響を受けました。ブラームスの革新力は、長くて表現力豊かなメロディー、モチーフのバリエーション、複雑なリズムパターンにあります。
>>503
最後
@改めて私が最も感銘を受けたのは、ユズがスケートボードにかける楽曲に対する知識と感性です。比類のない喜びです!
知性溢れる考察ステキ
見たことなかった
ありがとう
コメント