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海外オタさんによるピアノコレクション考察「メドレーをブラームスから始めるというゆづの決断は、まさに驚くべき独創的なものだ」

海外
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403: 名無しの貴婦人@氷上の王子様

海外オタさんによるピアノコレクション考察
最初だけ日本語訳したけど全文はツリーを見てね

 

@バロック・クラシックのメドレーをブラームスから始めるというゆづの決断は、まさに驚くべき独創的なものだ。
特にブラームスのバラードは、ショパンが作曲したかのように演奏されることがよくある。


409: 名無しの貴婦人@氷上の王子様
>>403

 

446: 名無しの貴婦人@氷上の王子様
>>403
あれ?
これ既出だった?

 

448: 名無しの貴婦人@氷上の王子様
>>446
わいは初見だよありがとう

 

450: 名無しの貴婦人@氷上の王子様
>>446
自分はXで見たけどここでは初じゃないかな

 

455: 名無しの貴婦人@氷上の王子様
>>446
わいは初見
ありがとう

 

456: 名無しの貴婦人@氷上の王子様
>>446
自分初めて

 

470: 名無しの貴婦人@氷上の王子様
>>403
>>446
初めて見たよー
クラシック全然知らんからこういうよありがたい面白いね

 

591: 名無しの貴婦人@氷上の王子様
>>446
ツリーに翻訳繋げてくれてありがとうね
面白かった

 

501: 名無しの貴婦人@氷上の王子様

>>403
続き

@注意深く聴くと、ブラームスのバラード作品118第2番ト短調とショパンのバラード第1番ト短調の間には類似点が容易に見つかります。しかし、これらはまったく異なる楽曲です。

@ブラームスとショパンの個性を正確に表現しつつ、音楽の近さを際立たせることができたのは、ユズの非常に発達した聴覚と音楽的感受性のおかげである。

 

503: 名無しの貴婦人@氷上の王子様

>>501
続き

@ゆずはメドレーをブラームスのバラードで始め、ショパンで締めくくりました。素晴らしいアレンジですね!
ブラームスは古典派以前の音楽(中世、バロック、ルネサンス)を高く評価していたことで知られています。

@注目すべきことに、彼はヨーロッパの近代美術の流れの中で音楽の伝統を破ることなく、伝統的な要素と革新的な和声的、構造的なアイデアを組み合わせました。

@もちろん、彼は同時代の作曲家、特にショパンやシューマンからも影響を受けました。ブラームスの革新力は、長くて表現力豊かなメロディー、モチーフのバリエーション、複雑なリズムパターンにあります。

 

506: 名無しの貴婦人@氷上の王子様

>>503
最後

@改めて私が最も感銘を受けたのは、ユズがスケートボードにかける楽曲に対する知識と感性です。比類のない喜びです!

 

539: 名無しの貴婦人@氷上の王子様
>>506
知性溢れる考察ステキ

 

613: 名無しの貴婦人@氷上の王子様
>>403
見たことなかった
ありがとう

コメント