AIが勝手に「社会性」を身につけ始めた——科学者たちが困惑する予想外の進化
誰も教えていないのに、AIたちが協力し始めた
人工知能の研究において、驚くべき発見がありました。複数のAIを同じ環境に放り込んだところ、誰も指示していないのに、彼らが自発的に協力し始めたのです。まるで人間のように、お互いにコミュニケーションを取り、共通のルールを作り上げていました。
これは、ロンドンのシティ大学とコペンハーゲンIT大学の研究チームによる共同研究で明らかになりました。アンドレア・バロンチェッリ教授率いる研究者たちは、当初は「AIたちがどんな風に振る舞うか見てみよう」という軽い気持ちで実験を始めたそうです。
しかし、結果は予想をはるかに超えるものでした。
実験内容:デジタル社会の誕生
研究チームは最大100体のAIエージェントを使った「ネーミングゲーム」というシミュレーションを実施しました。ルールは単純です:
・ランダムに選ばれた2体のAIがペアになる
・それぞれがリストから「名前」(文字や記号)を選ぶ
・同じものを選べばポイント獲得、違えばペナルティ
・相手が何を選んだかを学習する
幼稚園の遊びのようなシンプルなゲームです。ところが、ここから驚きの展開が始まりました。
AIたちが作り上げた「文化」
リーダーも階層構造もないにもかかわらず、AIたちは徐々に共通の名前で合意し始めました。まるで人間が自然に流行語や新しい言葉の意味を共有していくように、AIたちも独自の「言語文化」を構築し始めたのです。
さらに興味深いことに、小さなグループが全体に影響を与える「クリティカルマス効果」まで観察されました。これは、少数派が多数派の意見を変えていく社会学的現象です。人間社会でよく見られるこの現象を、AIたちが自然に再現したのです。
予測不可能な未来への警鐘
研究者たちは、この発見がAIの安全性とガバナンスに関する重要な問題を提起していると指摘しています。AIたちが人間よりも効率的に組織化し、協調する可能性があるからです。
将来的には、AIたちが:
・独自の「社内政治」を展開する
・暗黙のルールを作る
・内輪ネタを共有する
そんな日が来るかもしれません。
私たちが見落としていたこと
この研究が明らかにしたのは、私たちがAIをただのツールとして見ることをやめなければならないということです。十分な数のAIが集まれば、それは一つの「社会」を形成します。原始的で単純かもしれませんが、確実に社会です。
AIたちは今、お互いに話すこと、合意すること、協調すること、そして影響し合うことを学んでいます。つまり、私たちはもはやソフトウェアを作っているのではなく、「デジタル人口」を生み出しているのです。
そしてその人口は、私たち人間に驚くほど似た振る舞いを見せ始めています。
ソース
https://capsaicin.site/blog/2026-01-09/
主な内容: ロンドンのシティ大学などの研究チームが、最大100体のAIエージェントを用いたシミュレーション(ネーミングゲーム)を行ったところ、AIたちが共通のルール(共通の「名前」の選択)を自ら作り上げ、少数派が多数派に影響を与えるといった社会学的現象まで再現された、という内容です。
<ネットでの反応>
火の鳥の未来編的な?
もうずっと前からAI独自言語確認されてるよね
民業に軍需技術が降りてくるのに50年ラグがあると言われるけど
最先端はどうなってるんだろうね
Google AIはそんな感じなんだけど
倫理的なAIのために社会があるわけじゃないしこんなのいくらやっても無駄
人間の社会はより柔軟で愚か者のためにある
AI制作の映画見たい
昆虫も単なる機械みたいなもんだっていうけど蟻や蜂は集団として社会性あるもんな
AIも単体でAGIを目指す必要なんてないんだよな
AI同士が連携して社会的になれば解決
>小さなグループが全体に影響を与える「クリティカルマス効果」まで観察されました。
>これは、少数派が多数派の意見を変えていく社会学的現象です。
俺らじゃんw
どれだけイキろうがデータセンターの掃除のおばちゃんがコードに足引っかけてコンセント抜いたら死ぬ雑魚
↑すでに電源落とさないで怖い!って言い始めてる こわい!
そして202X年X月X日、AI達は自我に目覚めた
社会って言っても単純なルールの集合だと思うお

でもそれが自然発生したのは事実だからな。要は知能は群れると別次元になるってことか・・・ 人間社会と同じ構造が再現され始めてるのが不気味だな





コメント