30歳バースデー連載🎂
「挑戦の軌跡」第3回は…“兄貴分” #無良崇人 さんが羽生さんの『すごさ』を同じプロスケーター目線で語ります✨
永久保存版をぜひ✅#YuzuruHanyu pic.twitter.com/0kN2gaqb1z
— スポーツ報知 レイアウト担当 (@hochi_tkyhensei) December 4, 2024
羽生結弦さんは「音を細かいところまで徹底的に拾う」 無良崇人さん語る異次元の感性 30歳カウントダウンhttps://t.co/Zhfx3wNcEr
— スポーツ報知 (@SportsHochi) December 4, 2024
生結弦さん(29)のプロ転向後も、アイスショー「notte stellata」(3月、宮城)、「能登半島復興支援チャリティー演技会」(9月、石川)などで共演してきた“兄貴分”の無良崇人さん(33)が、同じスケーター目線で「プロスケーター羽生結弦」のすごさを語った。(取材・構成=高木 恵)
ゆづのプロ活動は、一言で表すなら「異次元」につきます。決意表明会見で本人が言っていた「プロのアスリート」そのもの。相当練習しているだろうし、最大限のパフォーマンスを出すための準備と、探求心がとてつもない。最初のワンマンショー「プロローグ」(22年11月、横浜)を見にいったんです。声を大にして言いたいのは、アイスショーを一人で滑りきるということがまず、普通じゃないということ。15分、30分のクールなら分かるけど、90分て。いや、マジかい…と。本当に衝撃でしたね。やっぱり普通じゃなかったわって。スタートから終わりまで、とてつもなく羽生結弦を堪能して帰りました。
昨年から2年続けて「羽生結弦notte stellata」に参加させて頂きました。ゆづにとって、東日本大震災に対しての思いがすごく集約されたアイスショー。一緒に準備をしてリハーサルをしていく中で、ゆづの口からもそういう話は出ていたし、取り組む姿勢からも、すごくそれを感じました。一緒に滑らせてもらっている中で、一つのショーに懸ける執念みたいなものを毎回感じます。
今日も素敵なレイアウト…
有難うございます
報知公式紙面
無良先輩の音の取り方の話し分かりやすい
最後の文は嬉しいな
この衣装難しいけどくびれある
無良くんのイン中々濃かった
プロロ横浜に来ていたところから始まって今年の能登演技会の話が中心やっぱ音の広い方が尋常じゃないって
今日は無良くんで明日はMIKIKO先生の話が載ってるんだね
さすが高木姐さんの報知だわ
髙木さん今日もありがとうございます!
今日は無良くんのインタビューが良かった!
明日は
MIKIKO先生みたいです
楽しみ!#羽生結弦#スポーツ報知 pic.twitter.com/nkYRzyoBF8— ねことま (@nekotoma5732) December 5, 2024
MIKIKO先生まじか
楽しみ
昨日ローチケで7日取れて嬉しくて布団の中で何度もメール見てニコニコしてる
本当に良かったねおめ!
そうそうただ拍に合わせにいってるのとはなんか違うんだよでも上手く説明できないー!と自分の語彙力の無さに困ってたのがスッキリした
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