今年4月に仙台のメガソーラーが火事になって鎮火に約22時間かかった火災の原因は「電子部品の発火」らしいが、しかし一番問題なのはパネルが中国の華為(HUAWEI)製で、年次点検時はソフトを通してネットを中国に繋がないといけないシステムになっていること。
つまりどうゆうこと? pic.twitter.com/T8Q5hLacBq
— 髙橋羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) October 10, 2024
今年4月に仙台のメガソーラーが火事になって鎮火に約22時間かかった火災の原因は「電子部品の発火」らしいが、しかし一番問題なのはパネルが中国の華為(HUAWEI)製で、年次点検時はソフトを通してネットを中国に繋がないといけないシステムになっていること。
つまりどうゆうこと?
国民の反応
ヒズボラのトランシーバーみたいな時限装置が埋め込まれていて発火をコントロールされていたら怖い。
火災の原因が電子部品の発火と言うだけでも大問題だが、さらに深刻な問題がある。華為製パネルにより、年次点検時に中国のサーバーに繋ぐ必要があるなら、日本のエネルギーインフラが中国に依存してるのは大きなセキュリティリスクということ自然破壊できて儲かって情報も取れる。一石何鳥だよ
え?つまり年次点検って電気が送れてるかとかのソフト面しかやってなくて実際のパネルの配線周りとか表面の劣化とかのハード面は見ないってこと?
それ点検にならないのでは…?
そんな点検にもならない点検してるから火災起きるじゃない?
メガソーラーによって中国に弱みを握られるということ。
いつでも中国が日本の電気を停められるってこと?
なぜ、インフラを他国に任せるのか。
日本は、自国でインフラを整備できるのに。
外資の利権ばかり・・・政治家の利権でこんなことになったと思うと腹立たしい
危険物取扱者の基礎知識ですが、太陽光パネル発火による「電気火災」は、消火栓等の通常放水、消防車が装備する泡消火剤では感電の危険性があり、素人判断の消化活動では二次災害に発展する恐れがあります。
更に、バッテリー等の蓄電体が巻き込まれた場合、熱が下がらない限り絶対に鎮火しません。
データダダ漏れですよね
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