OpenAI、医療・健康分野に本格参入 「ChatGPT ヘルスケア」を発表
OpenAIは、対話型AI「ChatGPT」に健康・医療分野に特化した新機能ChatGPT ヘルスケア(ChatGPT Health)を追加したと発表した。個人の健康情報や医療記録と連携し、ユーザーが自身の体調管理や医療に関する理解を深めることを目的としたサービスとなる。
新機能では、検査結果や診療内容の要約、医師の診察前に準備すべき質問の整理、食事や運動など生活習慣に関するアドバイスの提示などが可能となる。診断や治療を行うものではなく、あくまで医療判断を補助する位置付けだ。
特徴の一つが、プライバシーとセキュリティへの配慮だ。ヘルスケア関連のデータは通常のチャットとは分離された専用環境で管理され、暗号化されるほか、AIの学習には使用されないとしている。
同社によると、ChatGPTには日常的に膨大な健康相談が寄せられており、今回の機能追加はそうした需要の高まりを受けたものだという。現在は一部ユーザー向けに段階的に提供が始まっており、今後数週間以内に対象を拡大する予定だ。
生成AIが医療・健康領域へ本格的に踏み込む動きとして、今後の活用拡大や規制との関係にも注目が集まりそうだ。

※本記事は、OpenAI公式発表および海外報道をもとに作成しています。
参考:OpenAI公式サイト
https://openai.com/ja-JP/index/introducing-chatgpt-health/
@ChatGPT Healthをご紹介します。ChatGPTで健康に関する会話をするための専用スペースです。医療記録や健康関連アプリを安全に連携できるため、ご自身の健康情報に基づいた回答が得られます。医療に代わるものではなく、ご自身の医療ニーズを満たすためのサポートを目的として設計されています。ぜひご参加ください。
Introducing ChatGPT Health — a dedicated space for health conversations in ChatGPT. You can securely connect medical records and wellness apps so responses are grounded in your own health information.
Designed to help you navigate medical care, not replace it.
Join the…
— OpenAI (@OpenAI) January 7, 2026
<ネットでの反応>
ついに来たかって感じ。正直、病院行く前の下調べ用途としてはかなり助かりそう。
便利そうだけど、これを鵜呑みにして自己診断する人が出ないかはちょっと心配。
医者に聞くほどでもない微妙な体調不良を相談できるのはありがたいな。
健康データをAIに渡すの怖いって人多そうだけど、もう時代的に避けられない流れだよね。
これ、使い方次第では医療費削減にかなり効きそう。
軽症の人がまずAIで整理してから病院行くなら、現場も助かるはず。
「診断はしません」って言ってるけど、実質みんな診断代わりに使うだろうなあ。
親世代より若い世代のほうが抵抗なく使いそう。
スマホで全部完結する感覚だし。
医師不足の地域とか高齢化が進んでる所ほど、こういうAIサポートは現実的かもしれない。
正直、病院の待ち時間が嫌すぎるから、事前に情報整理してくれるだけでも神機能。
AIが健康管理までやる時代か…。
便利さと怖さが同時に来る感じで、未来感すごい。
診察前に質問まとめてくれるの助かるお。いつも病院行くと頭真っ白になるお

AIが生活の下支えになる段階に入ったって感じだな
SFが現実に追いついてきた





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