日刊スポーツ11月7日:羽生結弦特別対談
味の素の栗原さんとの特別対談
記事大きめです
メルカリで早くもSOLD
本日7日の東京・スポーツ面はプロフィギュアスケーター羽生結弦さんと日本代表選手団を支援する味の素㈱「ビクトリープロジェクト(VP)」栗原秀文チームリーダーが対談⛸️22年北京五輪を回想します🇯🇵#羽生結弦 #味の素 #フィギュアスケート #栗原秀文 #クワッドアクセル pic.twitter.com/DRYwXHkIDB
— 日刊スポーツSHOP (@1048055tokyo) November 7, 2024
出勤したら同僚がくれましたw
ニッカ〇だけど、1面です✨️
栗原さんとの対談❣️
羽生くんって、本当にちゃんとしたお仕事なら真摯に対応するんだなあって🥲
(後で消すかも) pic.twitter.com/rVSiz5dBjq— ❄️snown.🫧feat.olaf❄️ (@snown_4A) November 7, 2024
【羽生結弦】追憶、北京五輪「集大成」味の素社VP栗原秀文氏と明かす4A挑戦の舞台裏/対談1 #羽生結弦https://t.co/9euXSdLlNL
— 日刊スポーツ (@nikkansports) November 7, 2024
冬季五輪男子2連覇のプロフィギュアスケーター羽生結弦(29)が、コンディショニング面において「集大成」のサポートを受けたと感謝する22年北京五輪を回想した。このほど、日本代表選手団を支援する味の素(株)「ビクトリープロジェクト(VP)」の栗原秀文チームリーダー(48)と対談。
栗原 ある方から、栄養面、体づくり、健康に関して少し悩んでいるアスリートがいると。そこで紹介されたのが羽生選手でした。
羽生 そうです。ソチ前の…前か。17歳でしたね。
12年4月末。仙台からカナダ・トロントへ拠点を移した後の、夏だった。当時、全く「食」には興味がない高校2年生だった。
栗原 最初に「僕、食べるの好きじゃないですから」と言われたんですよね。
羽生 もともと胃が強くないので、食べられる時と食べられない時があって。まさにカナダへ行った直後で、現地の食材や料理が“合う、合わない”もあった時でした。その中で、まず食べやすさから入って、次は栄養の取り方、タイミングと考えていって。食べられない時は補食を入れたり、たくさん教えてもらいました。僕らの競技は(ジャンプを跳ぶため)制限が必要で、体が重くなるのが怖いんです。食事に対して、栄養(摂取)よりもダイエットというイメージが強くありました。
東北高校の創立記念、羽生結弦選手からのメッセージ。文字で代読
【創立130周年記念式典】これからも新たな未来に向かって邁進してまいります。皆様のご支援とご協力を宜しくお願いします‼️#東北高校 #130周年 #ダルビッシュ有 #塩沼亮潤 #荒川静香 #羽生結弦 #山谷花純 #伊東洋平 #風光る大空へ #夢グループ #赤間凛音 #東北高等学校 #チームTOHOKU pic.twitter.com/5sBjbnHSSs
— 東北高等学校 (@tohoku_hs) November 4, 2024
【創立130周年記念式典】これからも新たな未来に向かって邁進してまいります。皆様のご支援とご協力を宜しくお願いします‼️
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