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日刊スポーツ11月7日:羽生結弦選手、味の素の栗原さんとの特別対談

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日刊スポーツ11月7日:羽生結弦特別対談

味の素の栗原さんとの特別対談

記事大きめです

 

 

メルカリで早くもSOLD

 

 

冬季五輪男子2連覇のプロフィギュアスケーター羽生結弦(29)が、コンディショニング面において「集大成」のサポートを受けたと感謝する22年北京五輪を回想した。このほど、日本代表選手団を支援する味の素(株)「ビクトリープロジェクト(VP)」の栗原秀文チームリーダー(48)と対談。

栗原 ある方から、栄養面、体づくり、健康に関して少し悩んでいるアスリートがいると。そこで紹介されたのが羽生選手でした。

羽生 そうです。ソチ前の…前か。17歳でしたね。

12年4月末。仙台からカナダ・トロントへ拠点を移した後の、夏だった。当時、全く「食」には興味がない高校2年生だった。

栗原 最初に「僕、食べるの好きじゃないですから」と言われたんですよね。

羽生 もともと胃が強くないので、食べられる時と食べられない時があって。まさにカナダへ行った直後で、現地の食材や料理が“合う、合わない”もあった時でした。その中で、まず食べやすさから入って、次は栄養の取り方、タイミングと考えていって。食べられない時は補食を入れたり、たくさん教えてもらいました。僕らの競技は(ジャンプを跳ぶため)制限が必要で、体が重くなるのが怖いんです。食事に対して、栄養(摂取)よりもダイエットというイメージが強くありました。

 

東北高校の創立記念、羽生結弦選手からのメッセージ。文字で代読

【創立130周年記念式典】これからも新たな未来に向かって邁進してまいります。皆様のご支援とご協力を宜しくお願いします‼️

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